Reali-Slimのタイプ
   
Reali-Slimベアリングの種類と特徴
 
タイプ C: ラジアル コンタクト

単列ラジアル ボールベアリングで、ボールとレースのすきま(直径すきま)が適正なときに最高の性能を発揮します。主として純粋なラジアル荷重を受けるときに使用されますが、わずかな荷重ならばどの方向からのアキシアル(スラスト)荷重も受けられます。
 
タイプ A: アンギュラ コンタクト

タイプ Cの形状を変え、耐アキシアル負荷用の接触角(標準30度)を持たせたベアリングです。ラジアル荷重と単一方向からのアキシアル荷重を支えることができます。また、ラジアルとアキシアル合成荷重も受けられます。通常2個を相対して用いアキシアルすきまの調整を行い、予圧(プリロード)を与え軸方向の動きを規制します。
 
タイプ X: フォーポイント(4点)コンタクト

内外輪の形状がユニークな'Gothic Arch'構造になっており、左・右それぞれ30゜の接触角をもつので、ラジアル・アキシアル(スラスト)・モーメントの複合荷重を受けることができます。1個の4点コンタクト ボールベアリングで2個分のアンギュラ コンタクト ベアリングの役目を果たし、スペースセービングと設計の簡素化を実現します。
 
 
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